※本日2つ目の記事です。
1つ目は「
89杯目 東銀座・銀座元楽 2018年〆のラーメンは、元チャーシューメン1000円」
さて、

地元民ばっかなんだろうな、なんとも言えない
いい空気感。口明け頃に入ったのに、もう食べ終わりそうなひとが(笑)
カウンターの端に座ってメニューを確認してから、


「
さんまんめん」と伝えたら「え?」っと言われ一瞬躊躇。だってホントは「
サンマーメン」でしょ。でもメニューに「
さんまんめん」って書いてあるから、ふたたび勇気を振り絞って「
さんまんめん」と。今度は「
はいよ」と。なんかこっちが間違えてるみたいで恥ずかしい(笑)
その「
さんまんめん」が、



作り方を見てると汁そばを作って後から餡をかけてるみたい。
北京鍋であおる感じ耳に、期待を持って

実際には一枚目の写真のようにあおる手元は見えないので
北京鍋なのか
広東鍋なのかは分からない分からんが(笑)


どちらにしろ、出来上がりはたっぷりのキャベツなどの野菜と豚肉の餡、今日は全般的にできがいい。

甘みがあり、旨みもあるスープはもろ好み。

麺は固茹でで今日は出来がいい。「出来がいい」って言うと上から目線だけど要は「好みの出来映え」程度の意味。
好みなんてひとそれぞれ。
地元に愛されるお店、平成中村座や浅草新春歌舞伎などで浅草に馴染みのある
十八代目中村勘三郎さんが勘九郎時代から通われていたと言われる下町の街中華。
ひとそれぞれの思いとともに。

中華料理あさひ
東京都台東区浅草3-33-6
03-3874-4511
11:30-15:00/17:30-21:00
月休
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コメント
のぶドラ
2019/01/14 URL 編集
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2019/01/14 URL 編集
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