※新潟の旅の続きです。
その1「
新潟の旅その1 居酒屋上越新幹線で出発」
その2「
新潟の旅その2 最初の一軒は懐かしい「安兵衛」で」
その3「
新潟の旅その3 鈴木鮮魚 鮮魚店で新潟の魚と菊水と」
その4「
新潟の旅その4 おでん処じゅんちゃん別館」
その5「
新潟の旅その5 うどんそばやなぎ庵 かき揚げそば470円」
その6「
新潟の旅その6 名物万代そば 念願のミニカレーライス380円」
その7「
新潟の旅その7 ぽんしゅ館 利き酒番所93で日本酒」
さて、利き酒を終えて
ほろ酔い気分のわたくし、次に向かったのは

今度は
じっくり日本酒を呑もうかと。て、角打ちってなってるじゃん!?ま、ご安心を(笑)
この日の日本酒の銘柄は、


「
花越路」は
村祐酒造だ。
とこの時は思ったけど調べたら逆みたい。「創業昭和23年、村祐酒造は生産石数200石という非常に小さな規模で、県産米使用による冬期醸造によって「花越路」という銘柄を中心にお酒を仕込まれてきた蔵元です。平成14年に誕生した「村祐」という限定銘柄」(
日本酒/村祐・村祐酒造 |新潟の地酒サンマート)つまり
花越路が
最初で村祐はそこからの限定生産品。なるほど。何にせよこれで村祐酒造の日本酒が呑める。

角打ちとなってたけどここでは種類は少ないけどちゃんとした酒のアテが。
そして、

席が。
それにしても
アラサーから
おねえさままで
女性ばっかり、それも2人組が多い。みんな旅行客でしょうね。昼間っから日本酒呑んでるわけだから。
わたしは、


こんな感じ。て、レシートからじゃ何かわかんないですな(笑)



「
サラスパ」と「
4種のキノコの旨煮」
サラスパはツナ入、シャキシャキ人参、酸味でうすっきり、塩気がちょうどいい。甘い花越路にぴったり。
4種のキノコの旨煮は甘みのあるタレ、大根おろしとあさつきでさっぱり。
そして、
村祐酒造 花越路410円、すっきりした甘みで旨い。「
村祐」なかったらこれでもいいな。て、ことでさっそく通販で年越し用に購入(笑)
花越路、おかわりしちゃった(笑)
実は最初の村祐酒造のクダリ、花越路を見つけて
レジのおねえさんに話したら「
実はわたしも好きなお酒なんですよ」と意気投合。「
美味しかったよ」と言いに行こうと思っておかわりに行ったのに
オッサンにかわってた(^。^;

さ、そろそろ新幹線の時間が。名残惜しいけど。

ぽんしゅ館 日本酒Bar角打ち
新潟県新潟市中央区花園1-1-1 JR新潟駅構内CoCoLo 西N+ 3F
025-290-7332
11:00-22:00
無休
つづく。
今朝の体重65.6キロ、体脂肪率22.4%。力の落ちた内海がプロテクト外れるのはやむを得ないけど、その相手が炭谷ってのがなあ。必要ないFA。
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コメント
のぶドラ
2018/12/21 URL 編集
metabolisan
2018/12/21 URL 編集
ナブー
2018/12/21 URL 編集
metabolisan
2018/12/21 URL 編集
おん蔵
2018/12/21 URL 編集
metabolisan
2018/12/21 URL 編集
いち
嬉しいです(^-^)
2018/12/21 URL 編集
-
2018/12/21 編集
くろっぺ
2018/12/21 URL 編集
浜雪
ぽんしゅ館に角打ちがあるのですね。しかも座って飲めるなんて、もうそこは天国じゃないですか~♪
きっと多くの方がそちらへ流れて行くのでしょうね(^^)
2018/12/21 URL 編集
metabolisan
2018/12/22 URL 編集
metabolisan
2018/12/22 URL 編集
metabolisan
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metabolisan
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