※新潟の旅の続きです。
その1「
新潟の旅その1 居酒屋上越新幹線で出発」
その2「
新潟の旅その2 最初の一軒は懐かしい「安兵衛」で」
その3「
新潟の旅その3 鈴木鮮魚 鮮魚店で新潟の魚と菊水と」
その4「
新潟の旅その4 おでん処じゅんちゃん別館」
その5「
新潟の旅その5 うどんそばやなぎ庵 かき揚げそば470円」
さて、駅蕎麦で朝食を済ませホテルをチェックアウト。荷物を駅のロッカーに入れて目指すのはいよいよ、

だよね、新潟市まで来たのに
ここのカレー食べなきゃ来た意味がない。は、言い過ぎか(笑)

はやる気持ちで
若干早足になりながらの撮影でピンぼけ(笑)
食券機に


やっと買えた。
通勤時間をはずれたのか、それともたまたまタイミングが良かったのか。単に朝からカレー食べるひとがいないのかは分からんけど、並びもなく
スムーズに購入。

食券渡して
ドキドキしながら待つ。

ここで食べるのね。
したっけ、
ミニカレーライス



念願のビジュアル。噂には聞いてたけどミニとは言え十分なボリューム。カレーの色は
沖縄のカレーみたいに昔懐かしい、と言うかオレですら記憶のないほど
戦前の日本のカレーの色。
2つハズれた福神漬けが
映えポイント(笑)
それでは、



ビジュアル通り小麦粉でとろみの付けたタイプ。だけど口に含んだ後からスパイスが、そして
意外と辛い。なんて言うんだろ、事前情報なしに食べたらガツンと一発強烈な
左フックをあびた感じか。良かった
スウェーして(笑)
て、味が伝わりにくい表現にしたけどそれは、

この記事読んで貰えば(笑) て、「
給食のような懐かしさ」は見た目だけで味は全く違う。
ライトフライ級のパンチの持ち主。
大阪の
インデアンカレーとは甘さがないぶん違うけど食べたときの
衝撃度と
クセになるその不思議な味わいは一緒。こう記事書いてても口の中に
味が蘇るし(笑)

名物 万代そば
新潟県新潟市中央区万代1-6-1 バスセンタービル1F
025-246-6432
8:00-19:00
元旦と翌日

つづく。
今朝の体重65.1キロ、体脂肪率22.0%。気分はもう休み気分。仕事いっぱいだけど(笑)
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コメント
のぶドラ
2018/12/19 URL 編集
metabolisan
2018/12/19 URL 編集
ノブ
2018/12/19 URL 編集
metabolisan
2018/12/19 URL 編集
ナブー
2018/12/19 URL 編集
sarukitikun
2018/12/19 URL 編集
浜雪
レトルトカレーに購入個数制限があるほど、こちらのお店のカレーは人気があるのですね。
新潟に行くことがあれば、このカレーにパンチされたいです。
2018/12/19 URL 編集
いけちゃん
2018/12/19 URL 編集
yp
具を豚骨スープで煮込むんだ。手が込んでいるなあ。
2018/12/19 URL 編集
ピロシキ
2018/12/19 URL 編集
おん蔵
2018/12/19 URL 編集
metabolisan
2018/12/19 URL 編集
metabolisan
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metabolisan
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metabolisan
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metabolisan
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metabolisan
2018/12/19 URL 編集
metabolisan
2018/12/19 URL 編集
いち
食べないのか?と思ってました
でもミニでしたか(笑)
私、大盛も食べたのですが、次回からは普通でいいやと思う
苦しさでした(--〆)
何時もバスで通過しますが人は居ますね。
2018/12/19 URL 編集
Aria
給食のカレーは黄色くなかったのに郷愁誘うのはなんでだろう…(*ノωノ)
2018/12/19 URL 編集
ぽよん
左のフックを味わってみたいかも。
2018/12/19 URL 編集
metabolisan
2018/12/20 URL 編集
metabolisan
2018/12/20 URL 編集
metabolisan
2018/12/20 URL 編集