おはようございます。メタボリです。
さて、先日青砥の街を歩いていたら、
え”!?

シンガポールキッチン!?え、青砥にシンガポール料理屋!?葛飾区だよ!??都内でも数少ないシンガポール料理屋がいつの間にかに青砥に出来てた。
喜び勇んで入店
店内は女性がひとり。撮影許可もらって取材を開始。すると、こちらのお店は5月1日開店でシンガポールの会社が経営。彼女もシンガポールに住んでたそうで、シンガポールでいま食べられている料理を提供してるんだとか。
なので、


今はバングラデシュ、インドネシア系の料理が多いんだとか。さすが他民族都市国家シンガポール。チキンライスは6月からの予定だそうだ。それに駅の反対側には更に広いお店を7月開店予定で準備中。エスニック料理不毛の地、
青砥が変わるかも!そしてどの料理も

つーか、ケバブってトルコや中東の料理だよな。日本じゃ何処ででも食べられるし。他店との差別化の為には
早くシンガポール料理を(^^;

シンガポールキッチン
葛飾区青砥3丁目27-
※なんと食べログはもちろんネット上に情報が全くなし(笑)
ハラルという事でテイクアウト。ハラルだとアルコールやアルコールを含む食品、または飲料は「ナジス」、つまり「不浄なもの」なものなので一緒に取り扱えず。日本人の感覚だと「ひとの死体」と食べ物を一緒に取り扱うイメージかな。
で、今回買ったのは、

バヤリースはサービスって言ってた。当然わたしはアルコールなのでこの後、冷蔵庫へ(笑)
で、開けると
チキンカレー
チキンカレーにポロタ
ポロタって言うのはバングラデシュのパン、インド料理でいうチャパティ的なものか。小麦と塩、油を多めに使ったパンで食感はクロワッサン。仄かな甘味はバターなのか小麦の甘さなのかは謎。


チキンカレーはサラサラ。スパイスの香りはそれほどないがオイルと鋭い辛さが印象的。ちょっと仄かに苦味を感じるのはなんの香辛料だろ。わたしの舌じゃこれが限界。これにポロタを浸して食べるとポロタの甘さと油がいい塩梅に調和する。
そう言えば店員んさんに
メタ「青砥じゃお客いないでしょ」
店員「いえいえ、結構来ますよ。
いま青砥じゃポロタが流行ってますから」
なるほど、これはハマるわ。
応援しなきゃ。


ステーキ那須に続いて青砥で数少ないメディア露出店が。どっちも行ったことないけど。
今朝の体重64.7キロ、体脂肪率21.6%。6月って祝日がないんだよな。
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コメント
ノブ
2018/06/04 URL 編集
metabolisan
2018/06/04 URL 編集
のぶドラ
2018/06/04 URL 編集
ナブー
2018/06/04 URL 編集
metabolisan
2018/06/04 URL 編集
metabolisan
2018/06/04 URL 編集
てつあん
2018/06/04 URL 編集
sarukitikun
2018/06/04 URL 編集
yp
しかし、人の死体って(笑)
2018/06/04 URL 編集
bantoh38
2018/06/04 URL 編集
metabolisan
2018/06/04 URL 編集
metabolisan
2018/06/04 URL 編集
metabolisan
2018/06/04 URL 編集
metabolisan
2018/06/04 URL 編集
おん蔵
2018/06/04 URL 編集
metabolisan
2018/06/04 URL 編集
こんばんは。
来月にはもう1店舗オープンするなんて、本当に青砥ではポロタが流行っているのですね。外国の方も多くお住まいなのでしょうか?!
2018/06/04 URL 編集
metabolisan
それにこの界隈、昔からアフリカ系、最近は何処にでも居る中国系が目立つぐらいで。
2018/06/05 URL 編集
浜雪
2018/06/05 URL 編集
metabolisan
2018/06/05 URL 編集
しん
2018/06/05 URL 編集
metabolisan
だねw
2018/06/05 URL 編集
-
2018/06/28 編集
metabolisan
2018/06/29 URL 編集