※「ビビンパハウス」の続きです。



御徒町のアメ横界隈へ。





呑める魚屋魚草
店頭の行列越しに魅力的なメニューの短冊が並ぶ。

「３人」と告げ、少し待つ。



奥のカウンターに滑り込む。回転はいい。





開け放たれたガード下、夏場は苦しいかな。チラッと見える「３０分、２杯まで」が客回転の良さの秘密。

それでは時間も限りがあるので、



それぞれ好みの日本酒と肴を伝える。




ど辛　純米酒



鶴齢　純米超辛口



田酒　特別純米酒

SNS用にか、注いだ後ちゃんと一升瓶を置いてくれ、暫し撮影タイム。これは助かる。だいたい２軒目となると呑んだ酒の銘柄覚えてないし。

グビッ

そしてひとり一品酒の肴を、



エイ肝
500円臭みもまったくない、ネットリ肝



モウカの星
以前、ぴおシティの「大衆酒場ホームベース２」で食べてその生レバーに似た食感とよりフロッシュさで気に入ったモウカサメの心臓の刺し身。癖もなく旨い。

もともと鮫の産地気仙沼の名物で都内でも食べれるのはまれ。



雲丹
これは定番だね。

グビッ



２杯までと言うことなので、




日高見　超辛口純米酒



寒菊True Red純米大吟醸雄町50おりがらみ生原酒



やっぱ魚には日本酒だね。



呑める魚屋 魚草
東京都台東区上野6-10-7 アメ横プラザ
090-2436-4855
11:00-20:15(木土日-19:00)
第２水休
FB

つづく。

今朝の体重６４．５キロ、体脂肪率２１．０％。サル痘の感染者が都内で一人発見とか。

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