実際にガパオを使った本物のガパオが食べられる「タイ料理ガパオ」、スイートバジルやましてやピーマン使ったガパオライスなんかとは違うかんね 笑




珍しくカウンターの一番奥から撮影してみる。右側にテーブル席が見切れてると思うけど、撮影してるわたしの背中側の店奥にももう１つテーブル席が。

ランチメニューを確認、







手頃な値段で、定番からちと珍しい一品まで食べられる優良店。「クティオピーカイトゥン」なんて食べたことない。




オーダーを済ますとすぐに出てくる生野菜。


そしてカウンター向こうの調理場で手早く作られた、
カオパックン






いわゆる「タイ風海老チャーハン」と訳される。タイ語の意味も「海老の焼飯」とそのまんま。




デーツかな、シロップ漬け。しっかり甘くて、氷がいい調整役に。スープの具はメモるの忘れちゃった。

チャーハンもスープも一番の違いはナンプラー。日本の味噌や醤油と違ってナンプラーの種類による違いまではわからんが、ナンプラー使うことでイッキにタイへ。実際にはシーズニングソースの影響の方が大きいのかも。




プリックナンプラーで辛味を追加、一緒に塩気も。

それでは海老と一緒に、



あ、見ずらいか！？

それなら、



殻ごとバリバリ。ライムをふってカオパッをガッポガッポ。

チャーハン食べると体温上がる。



タイ料理ガパオ
東京都台東区寿3-15-2
03-3842-8130
11:30-15:30/17:00-23:00
日休

今朝の体重６２．５キロ、体脂肪率２１．５％。やっと５類への引き下げ検討って。このひとは検討ばっかり。

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