昨年１２月のとある平日、午後半休を取り





各駅停車に乗り換え



横浜橋通商店街を北から南へ通り抜けると、てか、東から西だと思ってた 汗





酔来軒



緑茶ハイ
400円、結局これを計3杯。

今年は来れた。昔はそれなりの頻度で来てた酔来軒、なかなか来る機会は減るも、せめて毎年年末には午後半休とって平日の昼過ぎに顔出すことに。前の年はコロナで来れずだったし。






いつも食べるのが決まってるので食べたことないメニューが多い。逆にメニューの載る前の料理を食べたのも何度かある。



焼豚半分



いつもの味。一体いくつ食べただろう。昔は１人前食べてたけど、最近は半分にすることも増えた。

そうそう辛子をちょこんとつけたのは撮影用。色めもそうだけど、それ以上にブログ読者が見た時、辛子の味を舌が感じて味覚のイマジネーションが高まるでしょ。流してるひとは高まりません 笑

因みに普段食べる時はつけずにそのまま食べます。



昨年末からお気に入りの下からの構図 笑


そしてもう１つ。







カニ玉
1000円




タケノコ、焼豚、ねぎ、蒲鉾。そんなにおつまみいっぱい食べられないので具沢山でタンパク質がしっかりとれて丁度よし。それに塩気と醤油が効いた餡が日本酒を呼ぶ。浦霞に変えよう。

それにしてもここで浦霞頼む客ってどんだけいるのか。因みにここのおにいちゃん、日本酒好きなんだよね。




この日はなかなか客が切れずおにいちゃんもおとうとクンも大変そう。

ちと空いたタイミング、浦霞をオーダー。



浦霞
600円。結局これも計３本 笑

声掛けようと思ったらまたお客さんが続々と。コロナ騒動下でこんなに混むのはありがたいだろうけど午後２時過ぎでもお昼食べる余裕はなさそう。体大丈夫か 汗

そんな心配をしながらひとりで呑む。グビッ


と、ふと気付く



ひとつ向こうテーブルに何故かオレと対面で座るアラフォー女子１人。
※写真はその前に撮影

コーラを飲みながら、なぜかこっちをじーっ見てる。博多祇園のウエストうどんにいた緑のおばちゃんを思い出す。あの時みたいな危険なかおり 汗


顔そらそ、グビッと



今度は黒い革ジャンの男、入って来るなりじっと壁のメニューを見つめる。この時間、正直言ってオレ以外のひとは酔来丼に小ワンタンか小ラーメンで600円、このひと何か変わった注文がくるのかと、フロアに来てその背中を凝視するおにいちゃんとおとうとクン。その革ジャンが振り向き発した言葉は、

黒革ジャン「酔来丼に小ワンタン」

普通かよッてか、新喜劇ならドッと客も店員も全員でコケるタイミング。関東なのでだれもコケないけど。そう言うオレも心でコケただけ 汗




そう言えばみんな、静かに食べてる。左後ろのカップルも小声。黙食ってことね。



３本目、

やっとさっきのアラフォー女子のお相手のおばちゃん登場。周り気にせずしゃべり出す。さすがに関西おばちゃん、一気に店内騒がしく なる。きっとさっきいたらコケてくれたと思う 笑






餃子
450円



ここの餃子は味噌で食う。それも川崎や神戸と違って味噌ダレじゃなくて生味噌。子供のころから生味噌のおにぎり食べてたせいか、違和感全くなし。

おいしかった。



酔来軒
神奈川県横浜市南区真金町1-1
045-231-6539
11:00-21:00
月火休




結局、今回はタイミングがなくほとんど話できず。





今回はうまくいく。



総武線グリーン車、車窓から流れる駅の間隔は短いけど、あたかも出張帰りの趣が。売り子さんもいるし。





しいたけ焼売
テイクアウトして、この日の夕飯。

今朝の体重６４．５キロ、体脂肪率２１．４％。実質的なロシアのウクライナ侵攻が始まったけど、親露政権が出来ないとウラジミールにとって意味がないので東部の併合やキエフ侵攻は逆効果では。

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