京成高砂駅の北側、新角よりもっと青砥寄りに。

レストランヨシイネットで調べてみたら2017年2月にアド街で取り上げられてた。その当時でご主人83歳、奥様80歳とのことなので、いまは87歳と84歳か。こちらも下町の老舗飲食店でありがちな高齢ご夫婦で営む創業半世紀以上のお店。
こちらから柴又に行く途中にある洋食屋「
レストランデキムラ」も気になる。最近ランチ営業を再開してたけど、この緊急事態宣言でまた休業。脱サラして開業、グラタンやハンバーグが人気だとか。いつか行きたいと思い続けて早何年。いまだに営業しているお店の前に立ったことはなし。あ、1度だけお昼食べた後にあったっけ。本気でもう1食お昼食べるか悩んだけど 笑
そうそう、今日は
ヨシイさんの話😓


おや、

モヤさまが来てた、いつの頃だろ。モヤさまも大江アナの頃が一番面白かったなあ。

ちょっと歴史を感じさせる椅子

こっちも。

メニューを拝見


シンプルな構成だけどビーフシチュウが1200円で食べられるのは下町洋食ならでは。
浅草の老舗洋食店だったら2600円はするからね😓
お、ビール中瓶が500円なのに
ウイスキー(ダブル)が350円!?いつかハムサラダなんかをつまみながら昼からウイスキーダブルをチビリとやりながら料理の待ち時間を楽しみたい。
その時、待つのもこれかな、
ハンバーグ・ステーキとライス


手前が厳しく、写真の角度をとる余裕なし。腹がもっとへっこめば😓

目玉焼きは蓋をして蒸さず鉄板の上で下から焼かれれただけだね。黄身が連れ落ちない程度に白身に火が入ってる。

斜め上から。高温で焼かれた白身の側の焦げ具合がすてき。
そして反対側を

ポテサラたっぷり。
そして裏側へ

付け合せのキャベツがたっぷり。これ一皿で十分つまみになるじゃん。
それでは、

昔ながらのしっかり空気を抜いたぎゅっと詰まったハンバーグ。最近は「肉汁ブシャー」とか「肉汁で溺れる」とかやたらと肉汁が溢れるふわふハンバーグが持て囃されてるけど、これは
対極。
ビーフとチキンなのかな!?軽めな食味だけど牛っぽい香りがある。肉に油っぽさは無くさっぱり系。その分、コクのあるデミグラスソースで食べさせる。
が、困ったことが、

ご飯半分といったのに山盛り。
でも腰のちょっと曲がったおばあちゃんが出してくれたので流石にいつもの様にはご飯残せず。
腹いっぱい涙
次回からはライスやめてサラダにしよう。

レストランヨシイ
東京都葛飾区高砂5-27-17
03-3607-4433
11:00-20:00
水休
今朝の体重68.2キロ、体脂肪率23.0%。〆のカラムーチョが止められない😓
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コメント
ナブー
2021/05/13 URL 編集
metabolisan
2021/05/13 URL 編集
ノブ
そうそう、鉄道系の動画を見ていたら昔の青砥駅が…
機会があれば駅を浸り見してこちらで…ってしたくなっちゃいました…無理か…
2021/05/13 URL 編集
sarukitikun
2021/05/13 URL 編集
metabolisan
そう言えば青砥駅から京成高砂駅の間にある橋から、下に流れる中川で染め物を洗ってる様子を見たことあるなあ。いまはそんな光景全くないですけど。
2021/05/13 URL 編集
metabolisan
2021/05/13 URL 編集
たろう&はなこ
去年行ったのですが、緊急事態宣言中だったかな?で臨時休業でした💦
あのグラタン食べてみたいですよね!
2021/05/13 URL 編集
metabolisan
2021/05/13 URL 編集
浜雪
目玉焼きをのせてハンバークがとても美味しそうな姿をしていますね~。トマトが1切れ添えてあるところもステキです。
かなりご高齢のご夫婦が営んでいらっしゃるのですね。できる限り長く・・・営業なさってほしいお店ですね。
2021/05/13 URL 編集
metabolisan
2021/05/13 URL 編集
ぽよん
その感覚はステキだなぁ。
2021/05/14 URL 編集
metabolisan
2021/05/14 URL 編集