表参道・ピエールエルメパリ青山　サティーヌ864円、タルトアンフィニマンショコラ864円

2021/04/17

港区

※今日は久しぶりに１０時にも記事アップします。

何ヶ月かに１度青山の美容院に通ううちのカミサン。普段は感染リスクだなんだと言って地元の駅近くにすら立ち寄らないくせに美容院には電車を乗り継いで通うわけだ。おかしくね！？とは、口が裂けても言えない😅

そんな後ろめたさかどうかわからんが、毎回買って来るのがエルメのスイーツ。ま、呑んだ帰りに寿司の折り詰め持って帰ってくる昭和のオヤジか笑
て、これも言えない😅😅

で、今回買ってきていただいたのは、

20210221_082532_R 未掲載サティーヌ864円、タルトアンフィニマンショコラ864円

上が「サティーヌ」、下は「タルトアンフィニマンショコラ」

まずは下の「タルトアンフィニマンショコラ」、

20210221_082614_R 力強く深い味わいのガナッシュ、軽快なクレームシャンティイ、驚くほどさくさくしたパートサブレとの間で素晴らしいコントラストが演じられています。そんな中、選び抜かれたチョコレートが口の中で驚くほど長く余韻を残します

HPだと「力強く深い味わいのガナッシュ、軽快なクレームシャンティイ、驚くほどさくさくしたパートサブレとの間で素晴らしいコントラストが演じられています。そんな中、選び抜かれたチョコレートが口の中で驚くほど長く余韻を残します。」だとか。読んで一発で理解出来たひとは天才。

ま、さくさくした生地の上にチョコがのってるよ、って感じと理解してみた。

そして、

20210221_082649_R サティーヌのフレーバーは、チーズケーキを出発点として生まれました。ピエール・エルメが修行を積んだ「ルノートル」で作られていた2つのケーキ、「マラクージャ」と「シュス」に着想を得て、ピエール・エルメが、自身の好みのチーズケーキを考え始めたことがきっかけです。

20210221_082659_R パッションフルーツの甘酸っぱい風味を活かしたビスキュイの土台に、チーズケーキ生地の焼き方と焼成時間を工夫し、さらにクリームチーズ入りのふんわりとした魅惑的なクリームが持つ軽やかなテクスチャーが強調されています。

「サティーヌのフレーバーは、チーズケーキを出発点として生まれました。ピエール・エルメが修行を積んだ「ルノートル」で作られていた2つのケーキ、「マラクージャ」と「シュス」に着想を得て、ピエール・エルメが、自身の好みのチーズケーキを考え始めたことがきっかけです。パッションフルーツの甘酸っぱい風味を活かしたビスキュイの土台に、チーズケーキ生地の焼き方と焼成時間を工夫し、さらにクリームチーズ入りのふんわりとした魅惑的なクリームが持つ軽やかなテクスチャーが強調されています。」、ピエール・エルメってルノートルで修行したんだ、そっちが気になって理解が出来ず。さっきより説明文長いし😓

ま、エルメは美味しいんでそんなの全く問題ないけど笑