※本日2つ目の記事アップ
1つ目は「
青砥・伝説のすた丼 すた丼屋初の持ち帰り専門店がなぜ葛飾区青砥に!?」
これはまだ
松が明けたばかりの頃、あ、関西だとまだ松の内。

ここの線路を挟んで反対側は大変なことになってますが、その話はまた後日。
この日は、

立石駅近くにある愛知屋。「
宇」に行ったことあるひとなら知ってるかと。

種類は多くないけどキラリと光る揚げ物たちが。
左上から「
アジフライ」「
ハムカツ」「
イカフライ」、下に降りて右から「
コロッケ」「
メンチカツ」「
レバカツ」「
とんカツ」最後は「
ヒレカツ」
「レバカツ」は月島の「
ひさご家 阿部」とかで「レバフライ」って言われるのと同じなのかな!?食べたことないのでわからず。

愛知屋
東京都葛飾区立石1-19-4
03-3691-1259
揚げ物は11時くらいから?お昼休憩があって夕方から再開
土日も営業

そうだ、袋は有料だった(汗)


手でもったまま立石の街を散策する。

宇は相変わらずの大行列。

今年は気軽に立石で呑みたいな。
帰宅後、

ハムカツ愛知屋で買うものと言ったら、やはりハムカツ。ラードで揚げたハムカツ。これが冷めても旨い。何より薄いハム、噛むほどに衣とそこからにじみ出るラードの旨味がハムの塩気で酒がすすむ。ソースも醤油もいらん。
アルマイトの弁当箱、開けたら白めしの上にこのハムカツが1枚どーんと。かなりイケてる画だと思う、男子なら。← あ、#GenderEquality (汗)
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