※本日２つ目の記事です。
１つ目は「
浅草・珈琲アモール 生姜焼き定食1070円ご飯半分」
さて、この頃、一時的にコロナが落ち着いていたので
久しぶりに４人の呑み会。ぶっちゃけ呑み会は楽しいよね。いまは暫く無理そうだけど。
とは言え、そんなにダラダラ飲んではられないので以前に比べて
大幅に早く解散。それでも地元に着いたのは
２２時半過ぎ。
なんか久しぶりの呑み会だったので、気持ちも高揚して
〆らーしたい気分。でも、この時間だと地元に開いてるラーメン屋がなく、次善の策として
中華料理屋へ。
これつまみにダラダラ呑みたいなあ。でも先客２組も帰り店内は既に
閉店モード。残るは明らかにそろそろお会計モードが１組とオレだけ。
じゃ、ちゃっちゃと
〆ますか、
お店入る時は
サンラータン麺のつもりだったけど、メニューを見た今
北京風辛口チャンポン麺に惹かれる。
なぜかと言うと、神田天津飯店の「
辛口北京チャンポン」、あれ辛旨でいいんだよね。
以前は銀座２丁目にあり、多くの界隈のサラリーマン、OLさんに愛されたお店。うちのカミサンなんかは新入社員のときから通ってたって。それが建物の老巧化で惜しまれつつ閉店。そして数年のブランクを経て、…て、天津飯店の記事じゃなかった（笑）
当然、天津飯店じゃないんで違う料理とは思いつつ、どこか「
もしかして」との思いは振り切れず。
北京風辛口チャンポン麺
ま、こんな感じだよね。それでも具も割と豊富だし、スープもしっかり
紅い。
まずはスープを、
辛さも旨味も弱いけど逆に夜中に食べるにはこっちの方がいいかも。豚肉に目がいっちゃうけどちゃんとイカ、海老など海鮮もしっかり、野菜もたっぷり。十分でしょ。
中華料理屋でありがちな若干柔らかめな麺。これもきっと消化にいいんだと思う。
全体的に大人しい印象だけど
飲んだ〆、と言うか、
寝る前なんでこれでいいでしょ。
んなことより早く食べ終えなきゃ（汗）
中国北方家庭小皿料理 海華 青戸店
東京都葛飾区青戸3-40-6
03-3838-7568
11:30-15:00/17:00-23:00
無休
23時ちょうどで
消灯閉店。
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