本日２つ目の記事です。
１つ目は「有楽町・中華料理中国亭 有楽町で逢いましょう、酸辣湯麺１０５０円」

休日もあまり遠出どころか電車にすら乗らない日もある今日この頃、となると地元での昼食機会も増えてくる。

ただ青砥界隈は河川と環七で切られてるため商圏が小さく、そのため飲食店も少ないし、競争どころか良質な需要が乏しいため育たない。



中華料理龍門
その少ない中からこの日はこちらへ。ここ、悪くないんだけど喫煙可なのが何より厳しい。






定食を食べるつもりで来たのに麺類が気になり、


台湾ラーメン






平日ラーメンなどの麺類が多いので土日ぐらいはと思うだけと、麺類の方がバリエーションあるのでついつい惹かれちゃう。ただ早食いになるので体には良くないんだろうけど。


つーか、



てっきり「担仔麺」がくるかと思ったら「名古屋の台湾ラーメン」に近い味。もしかして、ここって名古屋で言う「大陸系中華」か！？
※なぜ「台湾」なのに「大陸系中華」かは「特殊すぎる名古屋の「町中華」事情、そのルーツを知る人物が語った意外な歴史とは」（メシ通）




ピリ辛ジャンクで意外といいかも。

更に



辣油追加して、



意外と細めで低加水でいい。

味仙でも変な台湾ラーメン出す味仙より、ここで十分かも(笑)



中華料理龍門
東京都葛飾区青戸1-10-2
03-5654-6390
11:00-翌0:30
夏季3日間、年末年始

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