※
丸千葉の続きです。
戻られるちばちゃんご夫妻、ピロさんたちと分かれ、二次会組はバスで移動。
コハマ本人の意思は置いといて、
ちばちゃんに了解もらってコハマも拉致(笑)
浅草で降りたはいいけど、なんせ
お盆。めぼしいお店は休業。紆余曲折を経てたどり着いたのが
※外観写真は後日撮影ラ・メゾンド一升瓶雷門通りにある「
相模屋本店 角打ち」に行ったらいまは角打ちやってないとのことで、こちらを案内された。相模屋本店の恩田健氏と岩倉久恵氏の共同プロジェクトなんだとか。
予約してないと伝えたら2Fへと促される。
メニューを見て各自呑みものとおつまみを
私はもう
いい案配なので、
鶴齢特別純米爽醇創業享保二年の新潟の老舗酒蔵、
青木酒造。これで550円。
お酒のラインナップは純米系が多かったかな。個人的には醸造用アルコールが添加されてない純米酒が好きなのでこれは嬉しい。ほんとは新潟で昔から主流の淡麗系より甘い方が好き。なので同じ新潟でも
村祐酒造のお酒がもっとも好み。
ピーマンぬか漬け300円、アテにぴったり。ぬか漬けなどの発酵臭がある食べ物って得意じゃないんだけどこれはいける。ピーマンの青さが逆にいいのかも。
仙波豆腐 塩とオリーブオイル600円、普段絶対に頼まないだろうなあ。でもこんな雰囲気のお店なんで。おっさん3人だけで来なくて良かった(笑)
ペリカンのパン、ただのパンじゃなく「
ペリカン」のパンであるところに意味がある(笑) 昔は普通に美味しい下町のパン屋だったのに、いまじゃも予約しないと買えないし、カフェを出せば
女性が行列って(^^;)
雲丹クレソンパン添え1600円、クレソンの仄かな苦味に濃厚な雲丹がぴったり。これは甘口の日本酒より
淡麗系の方がすすんじゃう。ソースが旨いんでトーストされたパンが旨いのなんの。
これ、調べたら広島の老舗鉄板焼屋「
中ちゃん」発祥の料理なんだとか。地方にはまだまだいろいろ美味しい料理が多いなあ。
千代幻豚もも肉マッシュルームソテー1本400円、
千代幻豚、久しぶり。オレが食べたかったもの。千代幻豚って戦後日本では非主流の中ヨークシャー種の豚で、昔は渋谷の東急で売ってたんだよね。たまに買ってたけど美味かったなあ。
マッシュルームソースが香り豊かで濃厚でいいんだけど、これなら千代幻豚じゃなくてもいいんじゃ。マッシュルームは付け合せで軽い風味だけにして、塩で食べたかった。て、好き勝手言ってる(笑)
おかわりしちゃった(笑)
ラ・メゾンド一升瓶(LA MAISON DU 一升 VIN)
東京都台東区浅草1-9-5 ONビル 1F 2F
03-6231-6103
15:00-23:00
無休
http://kettle.tokyo/isshovin/今朝の体重65.5キロ、体脂肪率23.3%。
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コメント
ピロシキ
2019/09/26 URL 編集
ナブー
2019/09/26 URL 編集
metabolisan
2019/09/26 URL 編集
metabolisan
2019/09/26 URL 編集
いけちゃん
2019/09/26 URL 編集
metabolisan
2019/09/26 URL 編集
sarukitikun
2019/09/26 URL 編集
metabolisan
2019/09/26 URL 編集
ノブ
2019/09/26 URL 編集
metabolisan
2019/09/26 URL 編集
Aria
う~ん食べてみたい♪
2019/09/26 URL 編集
おん蔵
2019/09/26 URL 編集
浜雪
トーストしたペリカンさんのパンで日本酒をいただくのはどんな感じなのかなぁと気になりました。パンと日本酒の組合せは経験がありません(^^)
2019/09/26 URL 編集
ぽよん
日本酒を飲みたくなっちゃった。
でも、家には焼酎のみ。
2019/09/26 URL 編集
metabolisan
2019/09/27 URL 編集
metabolisan
2019/09/27 URL 編集
metabolisan
2019/09/27 URL 編集
metabolisan
2019/09/27 URL 編集